2006年06月12日
契約書を直すときは、変更履歴の作成機能をONに
ワールドカップ、いよいよ開幕しましたね。派遣ジョブ編集部Sです。
個人情報保護法の施行などで、契約書をしっかりと取り交わす、という機会が増えたのではないでしょうか?企業と企業が交わす契約書では、お互いに自分の会社が有利な契約を交わそうとします。
お互いが要望を書き込むうちに、契約書がごちゃごちゃになったり、修正したつもりの箇所が直っていなかったりすることもあります。自分の会社と相手の会社の法務担当者に挟まれて、どこを直した、どこを消した、と電話口で伝言ゲームを繰り広げることも。
そんなときは、ワードの変更履歴の作成機能に手伝ってもらい、行き違いやチェック漏れのないようにしましょう。
契約書を取り交わすとき、一方が原案(ドラフト)を作成し、もう一方の会社に確認してもらうという方法をよくとります。
お互いに自分の会社に有利な契約を結びたいので、原案に修正希望を書き込んでいきます。すると、誰がいつ書き変えたのか、何が変わっているのかわかりにくくなってしまいます。
そんなときは、誰が、いつ、どこを修正したのかを記録してくれる変更履歴の作成が便利です。
ツールバーのツール→変更履歴の作成→変更箇所の表示を選び、編集中に変更箇所を記録する、変更箇所を画面に表示するにチェックをつけてOKボタンを押します。
例えば、契約書のある部分を削除すると...
削除しようとした箇所に取消し線が引かれ、付け加えた文章には色がつき、アンダーラインが引かれます。
更に別の人が修正した箇所は色が変わります。
これで、誰がどこを直したのか一目瞭然ですね。
editors_blog at 08:00
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