派遣ジョブ

2006年06月12日

契約書を直すときは、変更履歴の作成機能をONに

ワールドカップ、いよいよ開幕しましたね。派遣ジョブ編集部Sです。

個人情報保護法の施行などで、契約書をしっかりと取り交わす、という機会が増えたのではないでしょうか?企業と企業が交わす契約書では、お互いに自分の会社が有利な契約を交わそうとします。

お互いが要望を書き込むうちに、契約書がごちゃごちゃになったり、修正したつもりの箇所が直っていなかったりすることもあります。自分の会社と相手の会社の法務担当者に挟まれて、どこを直した、どこを消した、と電話口で伝言ゲームを繰り広げることも。

そんなときは、ワードの変更履歴の作成機能に手伝ってもらい、行き違いやチェック漏れのないようにしましょう。


20060609小技_001.gif


契約書を取り交わすとき、一方が原案(ドラフト)を作成し、もう一方の会社に確認してもらうという方法をよくとります。

お互いに自分の会社に有利な契約を結びたいので、原案に修正希望を書き込んでいきます。すると、誰がいつ書き変えたのか、何が変わっているのかわかりにくくなってしまいます。

そんなときは、誰が、いつ、どこを修正したのかを記録してくれる変更履歴の作成が便利です。


20060609小技_002.gif


ツールバーのツール変更履歴の作成変更箇所の表示を選び、編集中に変更箇所を記録する変更箇所を画面に表示するにチェックをつけてOKボタンを押します。


20060609小技_003.gif


例えば、契約書のある部分を削除すると...


20060609小技_004.gif


削除しようとした箇所に取消し線が引かれ、付け加えた文章には色がつき、アンダーラインが引かれます。


20060609小技_005.gif


更に別の人が修正した箇所は色が変わります。

これで、誰がどこを直したのか一目瞭然ですね。


editors_blog at 08:00 │TrackBack(0)仕事で使えるパソコン小技 

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