2006年07月26日
売上を簡単に集計する -ピボットテーブルその1-
派遣ジョブ編集Sです。
エクセルは表計算というだけあって、計算が得意です。例えば、売上情報を入力すれば、合計、平均などの計算も簡単にできます。集計するときは計算式を入力するのが一般的ですが、実は計算式を入力しなくても合計や平均を出してくれる機能があります。今回は、ピボットテーブルの使い方を紹介します。
エクセルは表計算というだけあって、計算が得意です。例えば、売上情報を入力すれば、合計、平均などの計算も簡単にできます。集計するときは計算式を入力するのが一般的ですが、実は計算式を入力しなくても合計や平均を出してくれる機能があります。今回は、ピボットテーブルの使い方を紹介します。
ピボットテーブルは、非常に強力で簡単なデータ集計・分析のための機能です。多少とっつきにくいところがあるかもしれませんが、時間をかけて習得する価値は十分にあります。もし、ピボットテーブルを使ったことがなければこれを機会に覚えることをオススメします。
ピボットテーブル、というと一見なんのことかさっぱり判りませんよね。英語で書くとPivot Table.
ピボットは、「軸回転する」といった意味があるそうです。体育の授業でバスケットをやったことのある人なら、片足を床につけたまま動かさず、残った足をあっちこっちに動かす、ピボットという動作を練習したことがあるのではないでしょうか。ちょうど、あんな感じです。
ここでいうテーブルは、机ではなく表という意味です。つまり、ピボットテーブルを直訳すると、軸回転する表という意味です。まだ、深く意味を考えないでください。

例えば、売上をこんな感じで管理しているとします。
1ヶ月の合計はわかりますが、何が売れたのか、どこに売れたのか、誰が売ったのか、ということは判りにくいです。こういった時にピボットテーブルで集計すると簡単です。

その前に、データを整える必要があります。「家具工房・・・」とある表題や合計を削除します。
エクセルの表でA、B、C...横に並んでいるところを列といいます。1,2,3...に並んでいるのは行です。列のことをコラム、行のことをレコードと言うこともあります。
同じ列には同じ種類のデータが入ります。A列は、すべて日付が入っていますね。一方、同じ行には関連したデータが入ります。2行目には6月4日、山田孝さんが、未来貿易に、雑貨Aを、280,000円で売った、という1つの売上に関連するデータがばらばらに入っています。
言葉で読むと難しいですが、画面を見れば一目瞭然ですね。エクセルにデータを入力するときは、なるべくこの状態で入力しましょう。
では、誰がどこに何を売っているのかを集計してみましょう。

ツールバーのデータ→ピボットテーブルとピボットグラフ レポートをクリックします。

次へをクリックします。


A〜E列を選んで次へ進み、完了ボタンを押します。

行のフィールド(左側)に営業担当者、列のフィールド(上)に販売先、最後にデータアイテム(真ん中)に金額をそれぞれドラッグで移動します。


フィールドの設定を選び、合計、OKを押すと、営業担当者別と販売先毎にわかれた売上表ができあがりました。

営業成績トップは田中聡史さん。一番たくさん買ってくれたのは、なんでも商事だったようです。
こんな風にデータさえ入力しておけば、集計をしてくれます。データをドラッグするとき、左側の行に営業担当者担当者、上の列に商品を入れれば、担当毎にどんな商品を売っているかが判ります。
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ピボットテーブル、というと一見なんのことかさっぱり判りませんよね。英語で書くとPivot Table.
ピボットは、「軸回転する」といった意味があるそうです。体育の授業でバスケットをやったことのある人なら、片足を床につけたまま動かさず、残った足をあっちこっちに動かす、ピボットという動作を練習したことがあるのではないでしょうか。ちょうど、あんな感じです。
ここでいうテーブルは、机ではなく表という意味です。つまり、ピボットテーブルを直訳すると、軸回転する表という意味です。まだ、深く意味を考えないでください。

例えば、売上をこんな感じで管理しているとします。
1ヶ月の合計はわかりますが、何が売れたのか、どこに売れたのか、誰が売ったのか、ということは判りにくいです。こういった時にピボットテーブルで集計すると簡単です。

その前に、データを整える必要があります。「家具工房・・・」とある表題や合計を削除します。
エクセルの表でA、B、C...横に並んでいるところを列といいます。1,2,3...に並んでいるのは行です。列のことをコラム、行のことをレコードと言うこともあります。
同じ列には同じ種類のデータが入ります。A列は、すべて日付が入っていますね。一方、同じ行には関連したデータが入ります。2行目には6月4日、山田孝さんが、未来貿易に、雑貨Aを、280,000円で売った、という1つの売上に関連するデータがばらばらに入っています。
言葉で読むと難しいですが、画面を見れば一目瞭然ですね。エクセルにデータを入力するときは、なるべくこの状態で入力しましょう。
では、誰がどこに何を売っているのかを集計してみましょう。

ツールバーのデータ→ピボットテーブルとピボットグラフ レポートをクリックします。

次へをクリックします。


A〜E列を選んで次へ進み、完了ボタンを押します。

行のフィールド(左側)に営業担当者、列のフィールド(上)に販売先、最後にデータアイテム(真ん中)に金額をそれぞれドラッグで移動します。


フィールドの設定を選び、合計、OKを押すと、営業担当者別と販売先毎にわかれた売上表ができあがりました。

営業成績トップは田中聡史さん。一番たくさん買ってくれたのは、なんでも商事だったようです。
こんな風にデータさえ入力しておけば、集計をしてくれます。データをドラッグするとき、左側の行に営業担当者担当者、上の列に商品を入れれば、担当毎にどんな商品を売っているかが判ります。
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