取引額をグループ化して集計する -ピボットテーブルその2-

2006年08月03日 この記事をクリップ! はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
今年はいつからセミが鳴き始めたのか思い出せない派遣ジョブ編集Sです。

ある日部長がポツリと言いました。「うちの1回の取引単価はどのくらいなんだろうな。ちょっと調べてくれ。」売上表から取引額の平均額を計算して見せると、「これじゃよく判らんな。10万円区切り毎の分布を調べてくれ。明日までに。」

1ヶ月の取引回数は100回以上あります。「そんなに必要なら、私が派遣される前から集計してるはずだろ!」という声を胸に秘めて、人間関係を円滑に進めながら残業しないための小技をご紹介します。


取引額

まずは、取引額が入力された表を用意します。

ピボットテーブル

ツールバーのデータピボットテーブルとピボットグラフ レポートを選びます。

ウィザード 1/3

ウィザード 2/3

データの範囲を指定するときは、空欄のセルを含まないようにしてください。空欄を含む範囲を指定すると、10万円区切りでデータをまとめようとしたときにエラーが出てしまいます。

ピボットテーブル データの個数

行に取引額をデータに取引額の個数を入れます。

グループ化とアウトラインの設定

ピボットテーブルの上で右クリックして、グループとアウトラインの設定グループ化を選びます。

もし、選択対象をグループ化できません。と表示されてしまったら、ピボットテーブルのデータの中に空欄のセルがないか探してください。空欄があるとグループ化できません。

グループ化

単位を100000(10万円)にします。

グループ済みのピボットテーブル

すると、ピボットテーブルの行が10万円区切りに変わります。これで1回の取引額が多いのは、10万円以上20万円未満とわかりますね。

ピボットグラフ

ピボットテーブルの上で右クリックピボットグラフを選ぶとピボットテーブルのデータを元にグラフが作れます。

ピボットグラフ2

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editors_blog at 21:20 │TrackBack(1)仕事で使えるパソコン小技 

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1. (Excel)ピボットテーブルの使いどころ    [ 子宝どっとこむ ]    2008年05月30日 15:33
ピボットテーブルはExcelらしさの最たる機能だと思います。活用のし甲斐のある非...

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