派遣ジョブ

2006年09月27日

2010年には1300万人が在宅勤務!?

最近、温かい布団から抜け出すために気合いが必要になってきた派遣ジョブ編集Sです。色々なアンケートや調査の中から「働く」に関わる数字をお伝えします。

ときどき「在宅のお仕事はありますか?」というメールを受け取ることがあります。派遣ジョブにはほとんど在宅のお仕事はないので、他のサイトで探してもらうように返事を出しています。

それだけだと何か寂しいので、在宅のお仕事の状況をちょっと調べてみました。
2010年(平成22年)までに適正な就業環境の下でのテレワーカーが就業者人口の2割を実現する』平成18年1月に政府が発表した「IT新改革戦略」です。いわゆるe-Japan戦略というやつですね。

国勢調査によると、働いている人は6610万人です(平成12年)。就業者人口の2割とは1322万人。すごい数ですね、と言いたいところですが、いま何人が在宅で働いているのか判らないので、2010年の目標を聞いてもピンときません。

ちなみに、テレワーカーとは、電話やインターネットを使って時間や場所にとらわれずに働くことだそうです。会社に勤めている人(雇用型)だけでなく、フリーライターのような仕事(自営型)や1週間のうち、1日、2日だけの場合も含まれます。働く場所も自宅だけとは限らず、ずっと移動しながら働いたり、立ち寄り型オフィスで働く場合も含まれます。よく言われる在宅のお仕事とは少しニュアンスが違うようです。

国土交通省が行った「テレワーク人口推計」という調査がありました(国土交通省が調べることなんでしょうか?テレワーカーが増えると、渋滞や通勤ラッシュが減るから?)。

テレワークその1
出典:2005年時点のテレワーク人口推計(実態調査)/国土交通省

在宅のお仕事のイメージに近い「雇用型、週8時間以上勤務」の人数です。506万人もいるんですね。

テレワークその2
出典:2005年時点のテレワーク人口推計(実態調査)/国土交通省

自営型も含めると週8時間以上のテレワーク人口は674万人。このまま増えると2010年には1339万人。就業者人口の2割に達しそうです(もちろん、このままの勢いで増えるとは限りませんが)。

ところで、調査の有効回答数は1次調査4,318人、2次調査445人です。この回答数でどのくらい正確な推計ができるんでしょうね?もし、十分信頼できるとしたら統計学恐るべしです。

本文と関係ありませんが、名前がテレワークと似ているのでつい...)
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editors_blog at 11:06 │TrackBack(0)働くにまつわる数字 

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