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【Excel】土日曜日、祝日に自動的に色をつける
こんにちは派遣ジョブ編集部オセです。多くのカレンダーでは土曜日が青、日曜日や祝日が赤色になっていると思います。エクセルで日毎の進捗管理やデータ入力をする際にもそうしておくとわかりやすいかもしれませんね。ただ、毎回色分けするのは面倒、という時に使える、土・日曜日、祝日に色をつける小技をご紹介します。
動画で手順を見る -2分3秒(画面はExcel2002です)
手順(画面はExcel2000です)
- A列に日付を入力します。
- E列に祝日・休日を入力します。
- C列を選び、ツールバーの挿入→関数→日付/時刻を選び、関数名からWEEKDAYを選びます。
- シリアル値の箇所で、日付(A3)を選び、OKボタンを押します(種類は空欄のまま)。

WEEKDAY関数は、=WEEKDAY(シリアル値,種類)という書式で書きます。シリアル値に日付を指定すると、曜日に応じた数字を表示します。種類は省略可能で、省略すると次のように数字を返します。
WEEKDAY(日付)=1→日曜日
WEEKDAY(日付)=2→月曜日
WEEKDAY(日付)=3→火曜日
WEEKDAY(日付)=4→水曜日
WEEKDAY(日付)=5→木曜日
WEEKDAY(日付)=6→金曜日
WEEKDAY(日付)=7→土曜日

- C列を選択します。
- ツールバーの書式→セル→表示形式のタブを選び、ユーザー定義を選択します。
- 種類の欄に「(aaa)」と入力して、OKボタンを押します。
書式「aaa」とすると、「1」なら「月」、「2」なら「火」というように表示形式を曜日にできます。「(aaa)」とすれば「(月)」、「(火)」と表示されます。

- 曜日によって色を変える箇所の1行目、A3からC3を選択します。

- ツールバーの書式→条件付き書式を選びます。
- 条件1を数式がにして「=$B3=7」と入力します(7は土曜日)。
- 条件1の書式ボタンを押します。
- パターンのタブを選んで、水色を選び、OKボタンを押します。
今回は、土曜日なら背景色を水色、日曜日、祝日・休日ならピンクにします。

- 追加ボタンを押します。
- 条件2を数式がにして「=$B3=1」と入力します(1は日曜日)。
- 条件2の書式ボタンを押します。
- パターンのタブを選んで、ピンクを選び、OKボタンを押します。
- 追加ボタンを押します。
- 条件2を数式がにして「=COUNTIF($E$3:$E$6,$A3)>0」と入力します。
- パターンのタブを選んで、ピンクを選び、OKボタンを押します。
COUNTIF関数は、=COUNTIF(範囲,値)という書式で書きます。値と一致するデータが範囲の中にいくつあるか数えて返します。これを使って、その日付が休日に1個以上(>0、または =>1)あるかどうかを判断しています。

- 条件付き書式を設定したセルを選択して、コピーします。
- 背景色を塗り分ける箇所を選択します。

- 右クリック、形式を選択して貼り付けを選びます。
- 貼り付けの書式を選び、OKボタンを押します。

曜日と祝日・休日に応じて色分けされました。日付(A列)と休日(E列)を打ちかえると、それに応じて背景色も変化します(休日が多くなった場合は、条件付き書式の3番目で指定したCOUNTIFの範囲を広げてください)
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